セリアの盛り塩セットとは?どこに置けばいい?

浄化

スピリチュアル好きの間で密かに話題になっている盛り塩。この盛り塩を気軽に試せるセットが、セリアという100円ショップで販売されています。

セリアは数ある100円ショップの中でも、ナチュラル系の雑貨が多いことから女性の間で人気があるお店です。

盛り塩がずっと気になっていたので、セリアへ行って購入してきました。それでは実際のセリアの盛り塩セットとは、どのようなものなのでしょう。

スポンサーリンク

セリアの盛り塩セットとは?

盛り塩セットは画像検索でチェックしていたので、お店に行くとすぐ見つけることができました。

置いていた場所は食器コーナー。ちなみにセット品ではなく、塩を固める八角の錘型と八角のお皿は別売りです。

一番上の一番目立つ場所にあったので、もしかしてけっこう売れている商品だったのかもしれません。

盛り塩の作り方の説明書きがあります。説明の通りにこの八角の錘型に塩を押し込んで、八角のお皿に載せると盛り塩が完成します。

盛り塩に使うお塩は?

盛り塩セットには粗塩を盛ります。粗塩とは、なんの混ざりもののない自然のままの天然塩のこと。

普段私たちが親しんでいる食塩は、添加物によって合成して作られたものです。だから盛り塩だけでなく、日常お料理に使う塩も天然塩の方がミネラルもたっぷり入っていますのでおすすめ。

他には「岩塩」も天然塩になります。有名どころだと「ヒマラヤ岩塩」があります。

普通の食塩と粗塩の違いはハッキリしており、粗塩は少ししっとりしているのに比べて食塩はサラサラです。そのため食塩で固めて盛ろうとする場合は、少し水分が必要になります。

だから粗塩は盛り塩として使いやすいのです。しっとしているので固めやすくて盛り塩にぴったり。

もちろんスピリチュアルな側面から見ても、天然塩である粗塩は浄化の意味があり、持っていると何かと重宝します。

何かイヤな雰囲気を感じるときなど、塩風呂がおすすめです。塩風呂には浄化だけでなく、美肌へと導く作用があることからスピ的にも美容的にも気になるところ。

塩風呂の浄化作用とは?マイナスエネルギーを受けた日におすすめ!
普段の生活の中で悪い事ばかりが立て続けに起こったり、精神的にも肉体的にも何か調子が悪いと感じる時はセルフ浄化をやりましょう。塩をお風呂に入れただけの塩風呂に入ることであなたが受けたマイナスエネルギーを浄化するのです。

粗塩はスーパーでも1キロ入って400円ぐらいなので、そんなに高いものでもありません。岩塩になると少し高くなりますが、「伯方の塩」とかの粗塩で充分です。

盛り塩の由来って何?

では、もともとこの盛り塩はいつから始まったものなのでしょう。中国の故事に由来する逸話がありますのでご紹介します。

中国には古代、始皇帝と呼ばれる皇帝がいました。初めて中国を統一したことから「始皇帝」と名乗ったのです。

この始皇帝にはたくさんの側室がいました。あまりにもたくさんいたので、相手を決めることが面倒になった始皇帝は、牛が止まった部屋の側室の元へ行こうと決めたのです。

この時代、皇帝は牛が引く牛車に乗って移動しており、その牛に自分の相手を決めさせたということなのでしょう。安直ですね。

盛り塩を置くことの意味とは?牛が関係している!?
盛り塩の由来は古く、秦の時代にさかのぼります。頭の良い女性が牛を引き寄せるために盛り塩を行った結果、皇帝の寵愛を手に入れたという言い伝えがあります。このことからチャンスを掴む、商売繁盛の意味合いで用いられています。

そしてその皇帝の意図をいち早く察知した側室の一人が、自分の部屋の前に塩を置いたことが盛り塩の始まりだと言われています。

牛は塩に惹かれる性質があったようですが、その習性を利用してまんまと皇帝の気を惹き寵愛を得た女性がいたのでしょう。

しかし牛は塩が好きということではありません。基本的に草食動物は塩を好んでいる訳ではなく、体が塩分を求めているのです。

草食動物が塩分不足を感じた場合、塩分を含んでいる土をかじることがあります。だから好みで塩を舐めているということではなく、生物として必要に駆られての行動なのでしょう。

その牛の習性をいち早く見抜いて、たくさんいるライバルたちの中から自分をアピールした側室の知恵には感服しますね。

盛り塩はどこに置けばいい?

中国の故事に由来して、良い人を招き寄せる縁起を担ぐ意味から、商売をしている人が多く活用しています。

盛り塩を置く場所は、商売している場合は入り口、個人なら玄関ががおすすめ。しかし入り口の両サイドに置くことは止めた方がいいかもしれません。

盛り塩は風水的なイメージからくる運気アップがよく知られていますが、除霊にも効果があると言われています。本当に除霊の効果があるのかは分かりませんが、ある漫画で読んだエピソードがあります。

その漫画では実際に存在している霊能者さんが出てきます。その霊能者の方が入り口の両サイドに盛り塩を2つ置くと、中に入り込んだ霊が出られなくなってよくないと語っていました。

このようなエピソードから考察すると、霊に対してなんらかのバリアが働くのかもしれません。

盛り塩は悪いものを遠ざけて良いご縁を運んでくるとも言われていますが、霊に対しても何かの作用が働くとも考えられます。置くとしたら一箇所がいいでしょう。

実際のお店で盛り塩を何度か見たことがありますが、どこも入り口一箇所に置いていました。

まとめ

運気アップに用いられることが多い盛り塩ですが、それには古代の女同士の戦いの影響が大きいと言えます。しかし実際のところ、由来については伝説のようなもので、真実かどうかまでは分かりません。

それでも塩は穢れを祓う意味があり、祭事に用いられることがあることを考えると、目には見えない不思議な力が働いていると感じます。

このような由来から、盛り塩は商売人が日常的に使用している運気アップのツールだと言えます。

なにより塩を固めて盛るだけですし、セリアの盛り塩セットだとお皿と錘型を買っても216円なので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

1人で悩みを抱えているあなたへ

悲しくて眠れない夜……。先が見えない不安に包まれる日々……。

不安や悩みを解消するには、周りの人ではなく自分を知らない“誰か”だと、気兼ねなく相談できますよ。

オススメなのは電話占いです。あなたに合った占い師さんが、最適な方法を教えてくれます。

創業15年の老舗サイトはこちら⇒【電話占いヴェルニ】

浄化
スポンサーリンク
spilalaをフォローする
spilala